グローバル企業にNoと言おう

軍事産業は各地で紛争や戦争を起こさなければ儲からない。

戦争が起きるまでグローバル企業がどのように儲けているか、ご存知ですか?

 

まずは人口の多い国をターゲットに、テレビや雑誌で「広告」と言う名の洗脳を行います。

日本にバブル景気が起こったときが、まさにこれでした。

 

皆さんも身に覚えがありませんか?

ブランド物を持っていないと恥ずかしいように見せかけ、高額エステ、高価な家具、車、金融商品、ありとあらゆる消費をさせられました。

それらは全部、現在「グローバル企業」と呼ばれている会社の製品ではありませんでしたか?

 

日本人に消費させ尽くしたので、次のターゲットを探し始め、あらゆる国で同じようにバブル景気を起こし、人々に簡単にお金を貸しつけ、消費を促し続けて、グローバル企業は成長してきたのです。

 

各国で消費させて利益を出していたものの、ターゲットの国の消費傾向が低下し始めると、次のターゲットを探さなければなりません。ところがもうここ最近では、ターゲットに出来る国が限定され始めました。

そこで作り上げたのがBRICsと呼ばれる新興国です。

これらの国を消費が可能になるレベルにまで引き上げて、グローバル企業の製品を買わせることにしたのです。

 

最近のビッグターゲットはブラジルでした。

ワールドカップとオリンピックがほぼ同時に、同じ国で開催されるなんて、本当に偶然でしょうか?

これを起爆剤に、ブラジルにバブルを起こしたのです。

 

ブラジルはつい最近まで、マクドナルドはごく限られた地域にしかなく、高価でとても日常的に買える食べ物ではありませんでした。

人々の生活は質素でしたが、ブラジル産のビールなどは安く、食料も自給自足、普通の家庭では鶏などを飼って、卵は自家製。食べ物は常にナチュラルで新鮮、安全な食べ物を食べて、人々は健康でした。その頃はグローバル企業の商品などはめったに見かけることはありませんでした。

 

ここ十年ほど、ブラジルの銀行は、一般庶民にお金を簡単に貸し出すようになりました。

クレジットカードの発行も簡単になり、人々はどんどん消費するようになりました。

スマートフォンなどもかつては到底持てるものではありませんでしたが、今では誰もが持っています。

車や家電など、人々は消費に消費を重ねていきました。

このバブル景気以前に、ブラジルのルーラ前大統領は反米色を強めていったために、脅しのために癌とみせかけて長期入院をさせられています。

 

反米大統領、次々と「癌」に

http://doushiseirin.blog110.fc2.com/blog-entry-1366.html

 

ブラジルの消費傾向が弱まり、銀行は一般市民にお金を貸さなくなってきました。

ブラジルはもう吸い尽くされるだけ吸い尽くしたのでしょう。中国ももう消費能力がありません。次のターゲットはおそらくインドになるはずです。そうでなければ戦争を起こして軍事で儲けを出す方向で考えているはずです。

 

ご存知のように、彼らの良いように転がされていた新興国が、米国にNOと言い始めました。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140717/amr14071710230003-n1.htm

再デフォルトの危機にあるアルゼンチンのフェルナンデス大統領は米国主導の金融システムに触れ、「不公平がはびこっている」とし、BRICs新開発銀行からの支援に期待を寄せた。

 

グローバル企業にNOというために:

*欲しいものを買わず、必要なものを買いましょう

*グローバル企業のものよりも、率先して地元のローカルショップや個人から質の良い安全なものを買いましょう

*クレジットカードを使わないようにしましょう

*銀行にお金を入れず、引き落としがあるときにだけ入金するのは良いアイディアだと思いませんか?

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